<本ページはプロモーションが含まれています>
お出かけなど休日はもちろん、ときには仕事まで、デイリーユースには欠かせないデニム(ジーンズ)。
今どきの50代はどんなブランドやデニムをはいているの? そんなお悩みも解決する『50代女性のデニムブランドランキングTOP10』と、各ブランドの人気デニムパンツを紹介!
※最後にお手入れ方法も紹介しています。
50代女性のデニムブランドランキングTOP10
【1位】ヤヌーク(YANUK)
おすすめ度
創業:2003年 / アメリカ
「ラクなのにキレイ!」を叶えるプレミアムデニム
アメリカ2大プレミアムデニムブランドの1つ(もう1つは後述のAG)『YANUK』は、ロサンゼルス発らしいリラックス感が持ち味。お腹や脚まわりに窮屈さがないのに、穿くだけで美シルエットを叶える、そんな所が体型の気になる大人世代に人気の理由。
ヤヌーク×50代の人気デニム3選!
RUTH(ルース)
寸胴さんでも美しく見える究極の一本。
脚が細く長く見える美シルエットのスリムテーパード。股上が深すぎず、柔らかく極上の穿き心地。濃い色できちんと感も確保できるので着回しやすく、お仕事シーンにもOK。
22,000円~ / 21~27インチ / 8色(ホワイト・ブラックあり)
ANNETTE(アネット)
“大人に優しい”万能ストレート
肉感を拾わない程よい厚みのストレートモデル。出ているお腹が目立たない直線的なウエストパターン、気になる所をカバーする少々ゆとりのある膝と裾。穿きやすさの裏に、しっかり美脚見えの技術が凝縮されています。
24,200円~ / 21~27インチ / 8色 (ホワイト・ブラックあり)
LEA(レア)
背が高い方におすすめの一本。
股上が深く程よくゆるっとしたボーイズストレートのLEA(レア)。ゆとりのあるストレートはどうしても野暮ったくなりがちですが、LEAはパターンにこだわることで美脚に、そして脚長に見せてくれる女性らしいシルエット。丈もYANUKのBasicデニムの中で一番長い
24,200円~ / 21~27インチ / 8色(ホワイト・ブラックあり)
【2位】レッドカード(RED CARD)
おすすめ度
創業:2009年 / 日本
大人向けの設計(バックポケットの位置の高さなど細かい工夫があって)人気!
穿きやすさとシルエットの優秀さでアラフィフ世代に絶大な人気を得ているブランド。昨年ロゴも変わりシルエットもアップデートされて、ますます穿きやすく。また、リアルなヴィンテージ感に加え、カラーも各モデル3~5色展開と豊富。
レッドカード×50代の人気デニム3選!
Anniversary(アニバーサリー)
美脚度の高いベストセラーモデル。ヒールを合わせればホテルランチにも。
ミドルライズ。お腹と腰回りはゆったりですが、脚は細めで「細身」に見せます。ストレッチ抜群でノーストレス。メリハリボディをしっかりホールド。
サイズ展開も豊富なのでベストなフィットが必ず見つかります。
19,000円 / 20~27インチ / 8色(ホワイト・ブラックあり)
Anniversary Tapered(アニバーサリー テーパード)
程よくゆとりを持たせたテーパードなので締めつけ感なし。大人な着こなしにマッチ。
体のシルエットをふんわりとカバーしてくれるテーパードシルエット。ハイテク系のハイカットスニーカーでも、裾がもたつかない。ストレッチ感も上々で、一日穿いても疲れません。
19,000円 / 20~27インチ / 4色
Liberty xx(リバティ キスキス)
ロールアップできるから靴合わせに悩まない
ゆるりと穿ける、身体のラインに沿ったひざ下がストレートモデル。程よいゆとりでふくらはぎの張りや太ももも何気にカバー。ロールアップしやすいひざ下ストレート。
19,000円 / 22~27インチ / 3色(ホワイト・ブラックあり)
【3位】リーバイス(Levi’s)
おすすめ度
創業:1853年 / アメリカ
世界中で愛されるデニムの王様
世界で初めてデニムを発売した『リーバイス』は、年齢問わず愛される永遠のデニムブランド。もちろん50代愛用者も多いスタンダードな存在です。老舗としての知識や技術は深く、色落ちやシルエットは“価格以上”の価値を提供しています。
リーバイス×50代の人気デニム3選!
501
永遠のアイコンモデル!
創業当初から作られている定番「501」。ちょっと男性的なストレートシルエットは、紺ブレなどキレイめアイテムを合わせて、50代らしいおしゃれを楽しむのにちょうどいい。
10,000円 / 23~28インチ / 10色(ホワイト・ブラックあり)
1950モデル 701
モンロー好みで有名な701が再熱!
701は女性向けに作られた1930年代発祥のモデル、近年人気が上昇中です。ハイウエストフィットで、ヒップから太ももにかけストレートな形、ロールアップしてはくのにもおすすめ。リジッドは育てて楽しめます。
19,000円 / 23~29インチ / 5色
310 SHAPING SUPER SKINNY
スタイル不安は解消! 初心者もかっこよく決まる!
ヒップや太ももをシェイプするプレミアムストレッチや、気になるお腹をカバーするダミーパネル効果で、着るだけでスッキリと見せてくれる名品。
〈コーデ〉ハイゲージニットとデニムの定番コーデも、ネイビー×ネイビーの同色で揃えるだけで、ぐっとカジュアル感が軽減しキレイめな雰囲気に。
7,900円 / 25~30インチ / 5色
【4位】ヘルシーデニム(Healthy DENIM)
おすすめ度
創業:2013年 / 日本
コストパフォーマンス抜群! おしゃれプロが絶賛する1万円台デニム。
やわらかな日本製デニム素材を使い、デザイン性と快適性を両立するレディースデニムブランド。シルエットは日本人女性に合わせて作られており、体形にフィットしやすくストレッチも利いています。
ヘルシーデニム×50代の人気デニム2選!
H.Salt
苦しくないミドルライズでお腹も腰も腿もゆったり、ストレッチも抜群です
流行のハイライズが苦手ならこちらがおすすめ。モモはゆったりですが細見えします。
14,000円 / 22~27インチ / 3色
Chili Pepper(チリペッパー)
大人っぽく転ぶマニッシュなワイド
まっすぐ落ちるストレートなラインのワイドデニム。腰まわりがゆったり、やややわらかな風合いの生地なので窮屈感なし。パンプスを合わせれば“こなれ感”たっぷり。
14,000円 / 22~27インチ / 3色
【5位】アッパーハイツ(upper hights)
おすすめ度
創業:2014年 / 日本
洗練された加工感やカラー、日本人に似合うフォルムが魅力
2014年登場の東京発デニムブランド。早くから色んなセレクトショップ(エストネーション、シップス、トゥモローランド 他)が扱い、「オシャレな人が穿くデニムブランド」と認知されるように。
アッパーハイツ×50代の人気デニム2選!
THE GRACE
スラックス仕立ての、オシャレ度の高いワイドパンツ
体形を拾いにくい、センタープレスの幅広デニム。お尻のポケットも外付けでないインポケット仕立てで、深い色みとともに落ち着いた大人の印象。〈コーデ〉白を効かせたコーディネートで華やかにまとめて。
21,000円 / 22~26インチ / 1色
THE LIPSTICK
他と差がつく新型ストレート
縦のラインがスッと見え、脚長効果の高い細身ストレートデニム。洗練された加工もあいまって、穿くだけで上級者らしく見えます。
23,000円 / 21~27インチ / 4色
【6位】モナーム(Moname)
おすすめ度
創業:2016年 / アメリカ
女性らしくはけるフレンチデニム
2016年にスタートした注目の新ブランド。流行に敏感なオトナに向け、デニムを中心としたフレンチシック&フェミニンなスタイルを提案。リアリティのある加工やシルエットの良さは、デニムを得意とする同ブランドならでは。
モナーム×50代の人気デニム2選!
Charlotte(シャルロット)
ミドルライズでお腹がラク。全体にゆったりですが、足首は細く丈も長め。
お腹、腰、モモはゆったり。丈も長めなので大柄さんには特におすすめです。
15,000円 / 22~27インチ / 6色(ホワイト・ブラックあり)
EMMA(エマ)
すべてが大人にちょうどいいスキニー。
「ピタッとしすぎず女性らしい…」そんな願いを叶えたスキニーデニム。安っぽくない程よい厚みの生地、お尻を上げるバックの作りがスタイルを良く見せてくれる。
15,000円 / 23~27インチ / 5色(ホワイト・ブラックあり)
【7位】ハイク(HYKE)
おすすめ度
創業:2013年 / 日本
ご近所感の出ない「洗練デニム」が有名
ハイクは、40代・50代ファッション雑誌に必ずといっていいほど載っている人気ブランド。そんなハイクでは大人にいいシルエット、素材感のデニムアイテムを多くラインナップ。見ておいて損はないブランドです。
ハイク×50代の人気デニム2選!
TAPERED
腿から裾まで全体的にゆるめ。ストレッチなしで体型を拾わず「細見え」が叶います
ボーイフレンドに近い、腰・腿・ふくらはぎがゆるめのテーパード。大柄さんも小柄さんもきれいに見えます。
29,000円 / 26~30インチ / 4色
DENIM TAPERED BAKER PANTS
センタープレスのストレート
定番的なデザイナもいいけれど、こちらはきれいめの、センタープレス入りのデニムパンツ。ライトブルーのカラーが上品。
19,000円 / 01~02 / 2色
【8位】シンゾーン(THE SHINZONE)
おすすめ度
創業:2001年 / 日本
定番もトレンドも“そつなく”揃えています。
シンゾーンはハイクと同じく40代・50代に人気のファッションブランド(雑誌掲載も多数)。デニムスタイルを基軸とした上品なカジュアルスタイルを提案しており、デニムは一見の価値あり!
シンゾーン×50代の人気デニム2選!
STRAIGHT DENIM
ヒールもスニーカーも似合う
布帛パンツ感覚で取り入れられるストレート。ヒールやとろみトップスなどのアイテムと好相性なうえ、堅苦しさや甘さをほどよくオフし、軽やかに仕上げてくれます。ナチュラルなビンテージ加工も人気のヒミツ。
19,000円 / PETIT~38 / 3色
GREENWICH JEANS
トレンドの先を行くフレア
ニューヨークの「GREENWICH(グリニッチ・ヴィレッジ)」に似合うように、と作られたデニム。裾が少しフレアになったシルエットは、今だからこそ新鮮に映えて「脚が長く見える」効果もばっちり。
19,000円 / 32~36 / 1色
【9位】AG(エージー)
おすすめ度
創業:2000年 / アメリカ
プレミアムデニムの先駆け
セレブやインスタグラマー御用達の高級デニムブランドとして有名な『AG』。“デニムの神様”と呼ばれるアドリアーノ氏が立ち上げ、今や当たり前になった「プレミアムデニム」の代表格に。年齢層は30代後半~50代がメイン。
AG×50代の人気デニム2選!
ETTA
今っぽい空気感を注入した太めシルエット
2018年に登場した新フィット感を実現したワイドデニム。クロップド丈なので意外とすっきりはけますし、トップスインもきれいに見えるハイライズ。ワンウォッシュの生地もクリーンな雰囲気を演出。
29,000円~ / 23~28インチ / 11色(ホワイト・ブラックあり
STILT CROP
定番のスキニーモデルは、コンサバ派にも人気!
日本のベストセラーモデルとしても名高い『STILT CROP』。適度な股上の浅さと直線的なフォルムで、360℃のどこから見ても綺麗なシルエット。肌に吸いつくスキニーシルエットですが、伸縮性の高いパワーストレッチデニムだから穿き心地も良好。
37,000円 / 23~28インチ / 3色(ホワイト・ブラックあり)
【10位】A.P.C(アーペーセー)
おすすめ度
創業:1987年 / フランス
きれいめデニムの王道
年齢層は30代~50代、大人のためのベーシックを追求するフランス・パリ生まれのブランド。デニムは設立当初から力を入れているアイテムで、「美しいシルエット&綺麗に色落ちする素材」にこだわっています。
A.P.C×50代の人気デニム!
ニュースタンダード
王道のストレートタイプ、きれいめデニムの代表的な存在。
1989年に登場以来、不動の人気のストレート。ヒップのカッティングが深くゆったりしていて、安定感があります。
20,000円 / 24~28インチ / 1色
デニムのお手入れ方法(洗う・干す・収納)
知っているようで知らない?正しいお手入れ方法をカンタンに解説しています。
洗う
デニムは裏返して色落ち防止
直接、水や洗剤が当たると色落ちしやすくなってしまうので裏返しに。品質を落とすので漂白剤や柔軟剤は入れないのがポイントです。
色落ちが付着してしまう危険性があるので、他のアイテムと一緒に洗濯するのは避けましょう。
干す
デニムがぬれているうちに形を整えて固定
変なシワがつかないよう裏側のポケットをのばす。フロントのチャックとタックボタンを閉めて固定したら、形を整えて天日干しを。
洗濯、乾燥状況によりますが、ウエストを上側にして吊るせばすそが縮み、トレンドの短め丈になります。
収納
日の当たらないところで三つ折りにして収納
たたんで収納する場合は、三つ折りにして重ねれば跡がつきにくい。つるすのもOK。乾いてから日の当たる場所に置いているとデニムが退色してしまうので、収納棚にしまうこと。
まとめ
以上、50代女性のデニムブランドランキングTOP10でした。
デザイン、機能性で選ぶならYANUKがおすすめです。
デニムを選ぶときにこの記事を参考にしてみてくださいね。